トレードの精度を上げてくれる外為オンラインのシステムとツール

外為オンラインの「チャート」は、各取引通貨のチャートを表示します。日足、週足、月足以外にも、8時間、4時間、1時間、30分、20分、15分、10分、5分、1分と細かく幅が刻まれていて。トレンドラインも、軽快に引くことができます。

為替の基本ともなるチャートは、トレードの精度を高めるために欠かせないものです。外為オンラインの「チャート」オーソドックスな画面とシンプルな操作が特徴です。

ローソク足のほかにも、「バーHLC」や「バーOHLC」「ライン」などの表示の切り替えや、BidとAskの切り替えなどもボタンひとつで操作できます。

左から2番目のボタンは「ティック」という短時間のチャートを表示します。BidとAskの両方をグラフ化し分刻みで売買の細かい動きを把握できるツールで、短期トレードの際にに生かしていただきたいチャートツールです。

左から3つ目のボタンが、外為オンラインの看板チャート「ハイブリッドチャート」です。このオリジナルチャートツールは特許出願中です。外為オンラインユーザーのトレードに最も活用していただきたいのが、にこの「ハイブリッドチャート」です。「ハイブリッドチャート」は1つの画面で、1分足から月足までをまとめて表示し、マーケットの流れをひと目で把握することができ、一見普通のローソク足のチャートに見えますが、時間軸が進むにつれて、8時間足、1時間足、20分足、10分足、1分足と細かくなっています。これらは、スクロールすることで、表示するローソク足の種類を変えることができるようになっています。

なお、左から4つめのボタンは「ティールスコープ」というもので、外為オンラインを利用しているユーザーの統計データをグラフ化した情報が表示されます。